• 【第30号】2022年11月13日
  • サポーターエッセイ「入会して16年」

  • J・Y(青葉区)
  • あさおPCクラブに入会して16年になります。このクラブに入会する前に「ゆりあす(麻生区)」と「紙ひこうき(登戸)」の二つの集まりにパソコンの指導(おもにWordとExcel)にボランティアとして各月2回通っていました。

    あさおPCクラブとの出会いは、印刷された本や紙の文面をメモ帳に移す作業を目にしたことでした。それを何人もの人で分担作業をして、最後に一人がまとめ上げるものでした。これは作業能率も悪く、また私の得意とする分野でもあり、ある時から一手に私一人で行うことにしました。

    その中で思い出されるのが、福沢諭吉の血を引く福沢範一郎(故人)さんと生田の公団にお一人で住まわれていた当時88歳のSさん(故人)の訪問サポートです。

    あさおPCクラブは視覚障害者に対するサポートですが、私は眼の2焦点レンズ手術(両眼白内障)をした後、眼鏡から解放されましたが、聴力は加齢と共に極端に衰え、補聴器なしでは生活が苦しくなりました。今はiPhoneに補聴器のためのソフトを入れて使っていますが、耳鼻科のお世話にもなっています。

    スマートフォンはパソコンより小型、軽量であること、でも視覚障害者が使うための操作は簡単ではなく専門家による講習会も何度も行い、サポーターも一緒になって勉強を続けています。


  • 受講生エッセイ

  • C・A(町田市)
  • 私が初めてパソコンを触ったのは今から4年前埼玉県所沢市にある国立障害者リハビリテーションでの日常生活訓練のカリキュラムの中のパソコン講習のときでした。そこではまずブラインドタッチやメールの送受信を勉強しました。その後町田市の自宅に戻って麻生区の視覚障害者協会に入りあさおPCクラブを紹介していただきました。

    そこではまず自分が勉強したいテーマを自分で決め、サポーターと一緒に勉強することが出来ます。そのような勉強のスタイルが自分に合っていてとても楽しくて有意義な時間となっています。これからも自分の勉強したい事を見つけて皆さまと一緒に続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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