• 【第29号】2021(令和3)年11月13日
  • サポーターエッセイ「サポータって何?」

  • Y・N(多摩区)
  • 10年位前の事です。新聞で『視覚障害者のサポーター養成講座受講生募集』の記事を偶然見つけ参加してそこでこのクラブを紹介して貰いました。

    文章読み上げソフトをインストールしたPCを使用して視覚障害者の方々のPCを使い易くしているのですがそのお手伝いをするのがサポーターです。

    サポーターの中にはPCの達人が何人もいらっしゃいますが「一応メールやワードの経験者」程度でもはじめての参加者には「FとJのキーを触ってみて下さい少し出っ張ってますよね」というところから始まるので一緒に学んだり又勉強会の会場予約や福祉祭りのお手伝いなどの仕事もあります。

    最近はコロナのせいで「密」を心配する方も多いと思いますがズームを利用する事も始めたのでので自宅にいても参加が可能になりました。

    サポーターを募集しています。これを読んで少しでも関心がある方は取りあえず見学にいらして下さい。お待ちしています。


  • 受講生エッセイ「あさおPCクラブに参加して思うこと(感想)」

  • M・S(麻生区)
  • 新型コロナ緊急事態宣言もようやく解除になり、人々の社会、経済活動が活発化し、まちが少しつつ動きはじめており、あちらこちらで音楽や笑い声が聞こえる今日この頃です。PC教室も半年振りに再開となり、久しぶりに皆様とお顔を合わせることができるようになり良かったと思っております。

    さて、私は40歳の頃、網膜色素変性症と診断され約30年間が経過しましたが、現在では明暗と一部がぼんやりと分かるという目の状況にあります。

    こうした中、鬱々とした日々を過ごしていた折、通っているリハビリ教室の先輩の方から、このパソコン教室へのお誘いを受け、重い腰を上げて参加することとなりました。最初はパソコンもロクに出来ない私には果たしてついてゆけるのかどうか、不安な面もありましたが、先輩方とのやりとりにより何とか気持ちだけはついて行こうといったところです。

    とはいうものの実態はまだまだこれからということですので、引き続き皆様のご指導を仰ぎながら少しつつ着実に歩んでいきたいと考えております。

    いづれにしても、私ども目の障害者にとっては、いろいろな活動に参加することを通じて、障害者同士をはじめ、同行支援をして下さる皆様なども含めた、人と人との諸交流を通じて、心のバリアーを乗り越えていければよいと思ってます。

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