• 【第9号】平成18年11月23日
  • サポーターエッセイ「メールで広がる友達の輪」

  • N・H(麻生区)
  • 私とパソコンとの付き合いはおよそ20年になります。初期のパソコンでは、色々とトラブルに遭遇しました。トラブルの解決も取説を見ながら、こつこつとやる以外にありませんでした。現在のパソコンでは、そのようなトラブルも少なくなり、あってもwebを通して解決できるようになりました。

    定年を迎え、パソコンで役立つことは何かないかと、模索していた折りに、あさおPCクラブを知りお手伝いするようになりました。

    お手伝いするようになり、障害者の方がパソコンを使うと言うことは、晴眼者に想像もつかない困難な事であると知りました。マウスは使えず、音声を頼りにキーボードでの操作、これは大変なことです。あさおPCクラブに入会してから3年になりますが、いまだに十分なサポートが出来て無く忸怩たる思いです。

    障害者の方が、パソコンを使うことで一番役立つのは、インターネットによる情報収集あるいはメールによる情報交換では無いでしょうか。これにより、人の輪の結びつきが強くなり、輪の広がりが増すものと思います。

    私は、俳句を趣味としております。PCクラブのホームページからも、私のホームページにリンクしております。Tさんのページにもリンクしております。会員の中にも、俳句に興味を持っておられる方がおります。メールで俳句の交換でも始めませんか。少しは、お手伝いできるかもと思っております。

    以上、思いつくままに駄文を並べました。齢六十路半ばを過ぎますと、長年使い慣れたマウス等をなかなか離せません。サポーターの役を充分こなせておりません。邪魔にならないよう努力しますので、宜しくお願いします。


  • 受講生エッセイ「全身コチコチ」

  • E・T(宮前区)
  • 私が初めてパソコンに触れたのは 川崎市福祉センターで行われたIT講習会の時でした。

    その時はメールの送信の仕方、インターネットで新聞を選んでニュースを調べたり、好きな音楽の探し方などを教えていただきました。

    メールって時間に関係なく夜でも送信出きるし、手紙と違って気軽に入力できるからいいなー。インターネットでテレビの番組を探したり料理のレシピを調べたり、出かける時の道順など私にも出来たら拡大鏡を使わなくてもいいなーと思いましたが、先生の隣に座ると全身コチコチで家に帰って肩がほぐれた頃は忘れていました。

    私は弱視で点字を早く書いたり、早く読めないので拡大鏡に頼っていましたが、新聞は2、3行で疲れて目が痛くなり困っていた時、ボランティア協会さんが自宅に来てくれることを教えていただき、少しでもできたらと思って平成14年頃に毎週水曜日半年ぐらいT先生に教えていただきました。私の最初にやりたかった事は、封筒、年賀状の宛名差し出し人等の印刷、グループごとの保存の仕方などです。それらを教えていただいていましたが、途中で出来なくなり火曜日もパソコン教室がある事を教えていただき、平成17年4月にあさおPCクラブに入会させていただきました。今までの復習、インターネットを使い自分でいろんな事を探してみたい。エクセル、ワードもいろいろ便利そうなので学んでみたいなど夢がひろがります。

    サポートさんも会員のかたも大変親切で感謝、感謝でいっぱいですが私のコチコチ症は続きそうです。パソコンは私達視力障害者にとって目になるので是非続けて行きたいと思っています。

    サポートさん、会員の皆様には迷惑をかけると思いますが今後共宜しくお願いいたします。

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